2006年10月 4日

「Music of the Present Age」参加アーティスト特集!!

9/21日にリリースされた、GIRA MUNDO による
コンピレーションシリーズ第一弾「Music of the Present Age」。
今回はこのコンピレーションに参加しているアーティストを、全部ではありませんが
紹介していきたいと思います。CDを購入する際の参考にしてみて下さい!


Tr02. Purfume De Cebola/ Paula Santoro

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今の音楽シーンで、マリア・ヒタに唯一対抗すると呼ぶにふさわしい逸材。
エリス・レジーナやガル・コスタの系譜に位置する、正統派MPB新世代。
申し分ない表現力と高い音楽性。ひさびさの正統派として、ブラジルでも
大きな期待を寄せられるのがこのパウラ・サントーロ。
ボッサ〜ジャズ風の曲での、喜びに溢れた弾むような歌声から、
ミナス音楽直系の美しいバラードの包容力に満ちた深みのある表現まで、
幅広い音楽性をモノにした実力は、巷に溢れる新世代シンガーを寄せつけません!


Tr03. Namorados/ Kassin+2
Tr08. Aeroporto 77/ Domenico+2
Tr11. O Livro & O Beijo/ Moreno+2

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共にブラジル音楽の新潮流を創出する
盟友モレーノ/ドメニコ/カシンの三人によるユニット名。
『Moreno+2』, 『Domenico+2』, 『Kassin+2』と毎回リーダー名義を
交代しながら、この三人を軸にしてしかありえない新たな音楽の
可能性と普遍性を追求するプロジェクト。
「Moreno-Domenico-Kassin+2」では「+2」は純粋にサポートメンバーの
ステファン・サンフアンとペドロ・サーを指す。
□Alexandre Kassin/アレシャンドリ・カシン
プロデューサー、コンポーザー、プログラマー、ベーシストとして、
カエターノ・ヴェローソ、ベベウ・ジルベルト、アート・リンゼイ、レニーニ、
宮沢和史、サイゲンジ等の作品を手掛けてきた
”90年代以降のブラジル音楽シーン影の立役者”。
ブラジル音楽新世代派の旗頭として全世界から一目を置かれる存在。


Tr04. Ha dias / Luca Mundaca

ルカ・ムンダーカは、南米チリ生まれ。
5歳のときに家族とともにブラジルに移り住み、音楽に目覚める。
でもそこで彼女が向かったのは、ニューヨークだった。彼女が目指したのは、
いまではブラジルでもなかなか作れなくなったボサ・タッチの純度の高いMPB。
ニューヨーク産とは言っても、勘違いボサ・アルバムなどでは全然ない、
マリア・リタらにも通じるハイ・クォリティのMPBヴォーカル。


Tr07. Skindo-LE-LE/ Saigenji

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1975年広島生まれ。沖縄〜香港〜沖縄〜東京育ち。
9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。
南米の民族音楽フォルクロ−レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなど
ありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出す
ギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ−、ソングライタ−。
その圧倒的なエネルギ−に満ち溢れたパフォーマンスは観る者全てを
虜にする魅力に満ちあふれており、独自の観点から生み出される作詞作曲も
多方面で高い評価を受けている。
これまでにMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、
平井堅、LOSALIOS等にゲストボーカルやギタリストとして多数参加している。


Tr09. Mineiro/ Danilo Caymmi

ミナス・ジェライス州の北に位置するバイーアを代表する大作曲家であり
歌手である、 Dorival Caymmiを父に持ち、姉のNanaは大人の歌を歌わせたら
ブラジル随一の歌手、そして兄のDoriは作曲家、アレンジャー、ギタリスト、
歌手として多方面に活躍するといった音楽一家に育つ。作曲家、フルーティスト。
包容力に溢れるフルートのみならず、生粋のミネイロではないが(リオ生まれ)
ミネイロの心を十分感じさせてくれる初期の作品はなかなか味のある
渋い曲が多く魅力的。 '80年代はA.C.Jobimのファミリーバンドでも妻のSimone
とともに重要な存在として活躍していた。


Tr10. Aquarela Do Brasil/ Fernando Moura

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1959年、リオデジャネイロ生まれ。5歳の時よりピアノを習い始め、
17歳になると作曲、編曲の勉強も始める。82年、ジャズや即興音楽への興味から
ニューヨークへ移住、ピアニストのジョアン・ブラッキーンに指導を仰いだ。
帰国後は様々な場所・分野で活動、87年にはファースト・アルバム
『パッセイオ・ノトゥルノ』を発表。
90年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでは“ブラジル・ナイト”に出演。
またスタジオ・ミュージシャンとしても重宝され、ジョルジュ・ムスタキや
ジェネシスのギタリスト、スティーブ・ハケットの録音にも参加、またこの年、
マリーザ・モンチの日本公演に参加、初来日を果たした。
映画やビデオ、TVドラマ、コマーシャルなど様々な分野のサウンドを担当、
中でもベリザリオ・フランサ制作のビデオ『バイラリーナ』は、87年の
“ハバナ国際映画フェスティバル”のビデオ・ミュージック部門で賞を獲得。


Tr12. Sina/ Ryoichi Hino

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1980年岡山県生まれ。
幼少の頃よりクラシックギターを学ぶ。
大学進学時に福岡に移り、在学中にJoao gilbertoを聴き、ブラジル音楽に目覚める。
サンバ・ボサノヴァのバッキングギターを中心にライブ活動を始め
'sunset live 2003,2004'の出演を果たす。
ブラジルミナス地方のサウンドに影響を受けた美しいギターのハーモニーと、
その独特の声質から紡ぎ出される世界観は東京のブラジルシーンを始め
様々なシーンで注目を浴びている。