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数多のレーベルから矢継ぎ早にハイ・クオリティーな作品を生み出し続ける長野発、西海岸経由、東京着のベテランプロデューサーHIDEO KOBAYASHIが遂に1STフルアルバムをリリースする。これを記念してHIDEO KOBAYASHIを大特集! 国内外問わずダンスミュージックシーンを代表するアーティストから寄せられた数々の賞賛コメントや、HIDEO KOBAYASHIが本作について語ったインタビューを掲載!!





  Catalog No.:APTI-4010
ZERO / HIDEO KOBAYASHI


驚異的な制作意欲、高いクオリティを誇る楽曲、他アーティストとは一線を画すサウンドを生み出す2009年のダンスミュージックシーンを牽引するのはHIDEO KOBAYASHIに他ならない!2000年前後よりプログレッシヴ、ディープハウス、ミニマルテクノとの交流を図りながら今やひとつのシーンとしての成熟を果たしたTECH・HOUSE。ここ日本でも多くのプロデューサーが台頭、群雄割拠の様相をなしてきた、そんな中、東洋西洋を問わず、数多のレーベルから矢継ぎ早にハイ・クオリティーな作品を生み出し続ける長野発、西海岸経由、東京着のベテランプロデューサーHIDEO KOBAYASHIが遂に1STフルアルバムをリリースする。時にクールに、時にソウルフルに表現される様々な感情はフロアに狂喜と感動を巻き起こし、海外レーベルからのリリース、REMIX、DJプレイのオファーが殺到、ヨーロッパハウスシーンの首領DEFECTEDのSIMON DUNMOREもその才能に惚れ込む等、その実力はお墨付き。2009年のハウスシーンを牽引するHIDEO KOBAYASHIのサウンドを聴き逃すな!



●まずアルバム『ZERO』が完成しての率直な感想をお聞かせください。また本作は個人名義では実質的デビュー作にあたる訳ですが“デビュー”に対して何らかの気負いはありましたか?
「確かに実質的にはデビューとされるかもしれませんが、個人名義のアルバムは数年前に完成させているし(不運にも未発売ですが……)、ナガノ・キッチンを含めてユニットとしてリリースはしているので、念願が叶ったというべきでしょうね。クオリティの問題や国内流通などの諸事情を考えると、この時期にファースト・アルバムを発表できたのはとても良かったと思います。レコードは音楽を作る人にとっての“生きた記録”、それを取りまとめたのが“アルバム”だと考えているので、それをようやく公表できて大変嬉しく感じています。しかもApt. Internationalからのリリースという事もとても光栄に思ってます」

●現在のダンス・ミュージック界隈において“テック・ハウス”という言葉は大きなキーワードになっていますね。 その音楽的魅力とはそのような点でしょう。
「“テック・ハウス”という言葉は90年代後半にDJ NATSUから聞きました。以来10年、国内で最初にその言葉を使ったのは彼だと信じています。自分の中では“これはテクノ”だとか“これはテックハウス”という明確なジャンル分けはしていません。ただ“テッキー”であったり“ハウシー”のような形容詞的な区別はありますね。なぜそういう論法になるかというと、その曲を聴く状況や環境いかんでトラックは聞こえ方がまったく違ってくると思っているから。その典型がダンスフロアですよね。DJミックスのなかでは前後の曲や、そのDJの手腕、箱の響き方によって同じ楽曲でも違って聴こえてくる。要するに聴く側の精神状態や環境に大きく依存するという事なんでしょうね。なのでハッキリとしたジャンル分けは必要ないんじゃないかな」

●では具体的に日本で“テック・ハウス”の隆盛を感じたのはいつ頃ですか?
「海外滞在時に日本でなにが起きていたのか分からないので正確には判断できませんが、2006年の帰国時に西海岸産ハウスが騒がれていて、海外との時差を感じましたね。その頃は世界的にもそういった類の楽曲が頻出した時期で、僕自身も当時CHEZからリリースした“Children of the Drums”への評価だったり、フランソワやビート・ファーマシーの作品を通じて、テッキーなタイプのハウスは来るなと感じてましたし、RejやSandcastlesが大ヒットしたのも同時期だったと思います」

●ずばり本作の聴きどころは?
「聴きどころは満載です(笑)。まずグルーヴ感とメロディー。収録曲で踊れない曲はないし、全曲口ずさめるラインを持っていると自負しています。着うたにピッタリです(営業)。フロアとリスニングの両方で楽しんでもらえると思います。楽曲に図らずも注入されている和やアジアのテイストも、日本で生まれた者としての利点が発揮されてる。実は『ZERO』というアルバムは3枚組にしたいくらい制作過程であふれたトラックがあるんです。同時進行で作ったダブ・バージョン・シリーズを聴いてもらえれば、今作が1枚のアルバムで完結するものではないってことがわかるはず。なんせオリジナルと未収録楽曲で53トラックも作ったんっですから」

●今作の客演陣について教えてください。
「“Amor”で参加しているシゲル・タナブさんはフランソワからもらったビート・ファーマシーのプロモ音源で知りました。その後、イエローでのパーティー『SPiN』に誘われ、共演したのが始まりです。ナガノ・キッチンのアルバムにもギターで参加してもらっていて、今ではサトシ・フミを含めたユニット“RHYNPA”と楽曲制作をしているレーベルメイトでもあります。彼のシングル“Cactus”のアコースティックギターに惚れてオファーしました。“You Changed the Way”で歌ってくれているミナ・ジャクソンさんは、The Jinks“Spread My Wings”のリミックスをした頃からの付き合い。ゴスペル仕込みの本格的な歌唱はダウンテンポにもきっとフィットすると思いお願いしました。湯澤かよこさんは2月に『Cover You Up』でデビューしたばかりのボーカリストで“Listen to the Voice”に参加してもらいました。Myspace経由のやり取りから始まり、いつか歌ってもらいたいと思っていたのですが、意外と早く実現しましたね。“Rockstar”で参加してくれたのは言わずと知れたトモミ・ウクモリさん。彼女とのコラボレーションでは名曲しか生まれ得ないと思ってます。もちろん今回も彼女は素晴らしい仕事をしてくれましたね」

●最後に今後のDJツアーや展開について抱負をお願いします。
「3月からリリースに伴った全国ツアーが始まります。その後は東南アジア、南米ツアーの予定もありそうです。DJに関してはTraktorを導入したので、DJのスタイルが変わりつつある。そこらへんもぜひ現場で体験してみてください。実は次のアルバムの構想も少しずつ考えていて、もう少ししたら作り出そうかなと。色々な方向性が見え始めているので、とにかく新しいことを始めたいですね。期待しててください」


【HIDEO KOBAYASHI "ZERO" Feed Back】
ーーー国内外の様々なアーティストから届いた、"ZERO"に対してのコメントをご紹介!ーーー

Ken Ishii
アルバムどうもです。ナイスなアルバムだと思います。メローな部分とパーカッシブな部分とがいい感じで混じり合ってて。ボーカルラインも好きです。

 

森田昌典(STUDIO APARTMENT)
このアルバムをApt.からリリースできた事を誇りに思います。今、世界で一番注目されている日本人アーティストHideo Kobayashi!彼の世界を存分に体感して下さい。別格ですよ。

 

阿部登(STUDIO APARTMENT)
世界をまたぐ音とはまさしくこの音ではないでしょうか。聞くごとに引き込まれて行く奥深いリズムと研ぎ澄まされた旋律。このアルバムは僕の教科書とも言えるでしょう。

 

Hiroshi Watanabe
彼の持つ豊かなセンスとバラエティに富んだ全11曲。単なるテックハウスでは無い様々な要素が絡み合い、和と洋の見事な融合が成し得た素晴らしい作品ですね!

 

Kaoru Inoue (SEEDS AND GROUND)
世界基準な音作りで国内House MusicをアップデートするベテランHideo Kobayashi、長いキャリアの結晶、素晴らしい!

 

Osamu M (Outerspace)
バリエーション豊かな素晴らしいディープ/テックハウス・アルバムです。"Wanna Take It With You"は正に僕のスタイルにフィットするトラックですし、ラウンジ系の"You Changed The Way"は是非フロアー仕様にリミックスしてみたいです。

 

Shigeru Tanabu (Apt. International)
Hideo Kobayashi氏の音楽への愛が詰まっている素晴らしいアルバムです。

 

Satoshi Fumi (Klik Records)
ついに完成したHideo Kobayashi氏によるカレイド・スコープ。多彩な音の粒が絡み合い、素敵な世界が展開されていく。美しいばかりでは無く、力強さも持ち合わせたプロダクションは、流石!Full Support!!

 

Katsuya (33x/Nature Soul)
緩やかな幕開けから始まり、様々なタイプの曲へと繰り広げられる、サウンドジャーニーに未来を感じた。
HIDEO君、1st ALBUM リリース、おめでとう。

 

高宮永徹 (Little Big Bee/Flower Records)
今こそ聴くべきハウスミュージック・アルバムである。いつの間にか忘れ去られてしまったあの感覚、あのクオリアがここにある。じっくりと、耳を澄まして聴いてみて欲しい。
ハウスミュージックは簡単ではない。

 

Yoku (A Hundred Birds)
アルバム全体を通してどれを聴いても素晴らしいのはもちろん、一定の温度感が絶妙。
かつ、 個々のトラックがそれぞれの光沢を持ち合わせてる。インクレーダボー!

 

DJ MOCHIZUKI
全く隙の無い、至高のダンスミュージックアルバム。最初の一音でグルーブを生み出す究極的なビート、体を空間に解き放つ壮大なシンセ、心の琴線に触れる哀愁のメロディー、全てが頂点で絡み合いHIDEO KOBAYASHIワールドを創造している。世界最高峰の作品が、今、ここ日本で誕生した!

 

KO KIMURA
最先端のプログレからテックハウス、そしてダウンテンポの曲まで、全てHIDEO KOBAYASHI流に仕上げた意欲作。一音一音の音色の分離の良さと、音の空間への広がりが素晴らしい曲ばかりで、良いサウンドシステムで聞きたくなります。ダンスミュージックとして、リスニングミュージックとして、両方の楽しみ方が得られるアルバムですね。こういう才能ある日本人の方に、どんどん世界で活躍して頂きたいです。

 

ヒサ イシオカ (KING STREET SOUNDS)
ソリッドで、テッキーかつ、バウンシーなグルーブと、空間映えする見事なアレンジで、独自の音世界をクリエイトする、HIDEO KOBAYASHI。今一番、目の話せないプロジューサー/リミキサーの、一人だ。

 

Alex from Tokyo (Tokyo Black Star, world famous NYC)
「Zero」を聴いて15年間のキャリアを持ち、現在波に乗っている実力派プロデューサーHideo Kobayashiが送るハイ・クオリティーでカラフル、そして今っぽい都会的なクラブ・サウンドがここに始めて作品集として収録されている。Congratulations! おめでとう。アルバムを出すことは本当に素晴らしいことです。これからも頑張ってね!

福富 幸宏
根源的かつストイックな内容のハウス・サウンドでありながら、「和」の情緒も感じる事のできる素晴らしい作品だと思います。

 

Tiger Stripes
今現在の日本で一番才能のある一人に数えられる素晴らしいアルバムです。Tiger stripesのフルサポート!

 

Oli Lazarus (Reel People)
すごいcoolなアルバムだ!Hideoの事はそんなに知らなかったんだけど、、、彼のサウンドはかっこいいよ!

 

Osunlade
素朴でいて、快い何よりさわやかな気分になり。。。僕のラジオで、クラブでかけるだろう

 

DJ Deep
Chikumaがいいね!レトロなハウスのバイブスがありつつcoolに仕上がってるね!完成おめでとう!!

 

Rasmus Faber
Hideoのトラックのすごいファンなんだ!!一緒のステージに立ってDJにしたっていう喜びもあるよ。Hideoは最高のプロデューサー&DJで彼のhouse soundは革新的だよ!このアルバムがみんなに届いてほしいと思っているよ!

 

Hernan Cattaneo
僕はずっとHideoのファンなんだけど、このアルバムが彼がなぜ素晴らしいアーティストなのかということを要約しているね。最初から最後までの上質なハウスミュージック。。。。Hideoのトラックは最高だよ!

 

Funk 'D Void
ホントにいいトラックだね。美しい運びは素晴らしいと思うよ。Chikuma, Endorphin, Wanna Take it with you...大好きなトラックだよ。

 

Nacho Marco
本当に素晴らしいね。シングルリリースされているときからプレイしていたけど、もちろん新作もプレイするよ!Listen to the voice、 Endorphinが僕のお気に入りトラックだよ。非常に完成された作品だね。僕はフルサポートするよ!

 

Nicolas Matar (Cielo)
彼のアルバムは最高さ。ディープハウスとテックハウスの多様なセレクションはセンスを刺激するよ!


  Catalog No.:NWMD-6060
Nagano Kitchen / Nagano Kitchen

絶好調STUDIO APARTMENT主宰「Apt.」が新たに海外ものレーベルを設立! その名も「Apt. International」!! その第1弾として、世界中のDJ、ダンスミュージック・ラバーから熱い視線を浴びる"カリスマレーベル”Ibadan records主宰のJerome Sydenhamプロデュースのアルバムをリリース!!

既にアナログでもリリースされているM7「Timbuktu」をはじめ、Francois K.が現在ヘビープレイ中のM2「Asama (East)」等、ディープでテッキーな全11トラック。 文句なしの全曲シングルカット可能な内容!! この夏、世界各地のクラブ、野外フェスで彼らの楽曲がプレイされない日は無いでしょう!






  Catalog No.:NWIT-0022
Another Daze EP / Shigeru Tanabu

Beat Pharmacyのコラボレーターとして、また本人名義でもFRANCOIS K.のWAVE MUSICより作品を発表する等、コアなダンスミュージックファンの耳を捉えて離さないSHIGERU TANABUがApt. internationalよりBeatport先行で配信限定シングルをリリース。

深く沈みこむようなリズムの断片達の中を静かに切り込んでくる仄な哀愁を感じさせるメロディ、酩酊と覚醒を繰り返すうちに、意識が別次元へトバされたような感覚を起こさせる”ORIGINAL”、エフェクティヴな音処理、パーカッション、トビまくったヴォイスが呪術的なムードをフロアにもたらす”DUB”、怒涛のパーカッションを全面に押し出し、トライバル・ハウスへと変貌させた”FUNKUSSIVE DUB”、色んな局面で「使える」”BONUS BEATS”の4トラックを収録。DUB、TECH・HOUSE、DEEP HOUSEの要素が絶妙にブレンドされた、対フロア仕様のFUNKY DUB TECHサウンドを聴かせてくれる。